約 1,910,472 件
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7869.html
ここは銀髪猫74のアンチキショーが書いた、小説やら雑記やらなんやらを収めた、ひっでー電子書庫でごじます。 お目汚しを覚悟の上、お読みくだされ ◆バトロイのメンツで会話させてみたシリーズ バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 バトロイのメンツで会話させてみた【練習編】 バトロイのメンツで会話させてみた【実践編】 ◆アンチキショーの小説 とある吸血鬼の新時代宣言(ニュータイムズデクラレイション) ◆その他 錆色セカイ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10274.html
モビラー軍によるバトロイ改革宣言から2日たったある日のことであった・・・ 第2次バトロイ大長編第2話「離れる者、残る者」 Mr・Hやむしろ、石坂線の鬼神など、バトロイ改革宣言時に批判声明を送った監督達はある喫茶店で話をしていた・・・ Mr・H「・・・さて、一昨日のあの宣言だが・・・みんなはどう思うか?」 むしろ「ああ、まるで現体制に不満があるようにしか見えないんだ。」 鬼神「そうだな・・・今までにもモビラーは不祥事を起こしているからな。」 ひらお「まぁ、それもあってか・・・これを見てくれ。」 銀髪猫74「?」 ひらおが差し出した一枚のA4用紙にはこう書いてあった。 Mr・H「「バトロイ改革マニュフェスト」・・・?」 ひらお「ああ、どうもモビラーは本気のようだ。今後はまた反射持ちなどが出てくる可能性もある・・・」 鬼神「あと、俺のところにはこんなDM(ダイレクトメール)が届いたんだ・・・」 石坂線の鬼神がとりだしたDMには「批判声明を出した愚か者へ」と書かれていた。 Mr・H「ああ、それなら俺の所にも来たな。」 むしろ「俺もだ。」 ひらお「俺のところにもだ。」 銀髪猫74「私もだ」 鬼神「・・・皆一緒か・・・」 Mr・H「どうする?中身は見ていないんだ。ここで一斉に読むか?」 鬼神「ああ、そうしよう」 DMの中身は文章が入っていた。 内容はこうだ。 【批判声明を出した愚か者へ、僕の改革に対し批判するというのは僕自身遺憾に思う。改革成功の暁にはまず、君たちから粛清するからそのつもりで。】 Mr・H「・・・どうする?」 鬼神「どうするもこうするも・・・」 むしろ「論争で戦うこともできるし、武力で戦うこともできる。」 ひらお「・・・」 銀髪猫74「・・・」 Mr・H「戦争になるか、はたまた論争になるか・・・俺たち次第かもしれないな。」 喫茶店のテレビに目を向けると、バトロイ改革のニュースで持ちきりだ。 むしろ「・・・」 Mr・H「モビラーの奴め・・・」 そして、俺は自軍本部へ帰り、PCで情報収集を始めると、バトロイから一時撤退する軍が出始めているという。 大半が「モビラー氏のバトロイ改革に反対するため」という理由でバトロイから一時撤退するようであった。 Mr・H「・・・」 俺は、モニターのまえで、固まっていた・・・ 次の日 marinoバトロイ会場。 アナウンサー「赤コーナー、Mr・H軍所属、ごろカルテット!」 \ヒャッハー!/\がんばれー!/\勝てよー!/ アナウンサー「青コーナー、快斗軍所属、ダークドレアム!」 \ギャードレアムサマー/\はぐれメタルの書を落とせー/\今日のトトカルチョ、お前に賭けたんだ!勝てよー!/ アナウンサー「黄コーナー、石坂線の鬼神軍所属、島田真北!」 \凡退王子だー!/\凡退するんじゃないぞー!/\うーたーやー!/ アナウンサー「緑コーナー、モビラー軍所属、佐々木 佐奈子!」 \帰れー!/\モビラー軍の手先めー!/\リンチされてとっとと帰れ!/ 激しいモビラー軍に対する罵声。 アナウンサー「レディ・・・ゴォ!」 試合が始まった。 ごろカルテット「ヒャッハー!俺たちのハラワタは煮えぐりかえってるんだよ!貴様をボッコボコのぎったぎたにして晴らしてやる!」 ごろカルテットが勢いよく、佐々木 佐奈子に向かう。必殺技をつかえば反射されるのを警戒してか通常攻撃を中心にする。 観客も「いいぞー!」「もう場外へ投げとばせー!」と言ったヤジが飛ぶ。 ごろカルテット「ヒャッハー!とんでいけぇ!」 ごろカルテットが佐々木 佐奈子をダークドレアムの方へ投げる。 ダークドレアム「ミラクルソード!」(※実際には覚えない?そんな突っ込みはヤボですよ) ダークドレアムのミラクルソードでぶったぎられ・・・ 島田真北「うーたーやー!」 真北の神風タックルで佐々木 佐奈子をふきとばす。 観客もヒートアップして「いいぞー!」「うぉぉぉぉぉぉぉ!!!」「ドレアム様なに使ってるのwww」などのヤジを飛す。 しかし、佐々木 佐奈子は平然としていた。外傷は無い。どうやら「次世代バトロイ」の特殊技の「防御」で耐えたようだ ごろカルテット「ホアアアアアアアアアアアアアアア!」 KBCのごとくごろカルテットがブチギレた。 そのまま佐々木 佐奈子を体力が0になるまで拳や釘バットで殴り、ナイフで切り、リボルバー拳銃で撃ちまくる。 ダークドレアム「マダンテ!」 援護するようにダークドレアムがマダンテを佐々木 佐奈子に打ち込む そして佐々木 佐奈子を掴み、場外へと投げ飛すパフォーマンスをするごろカルテット。 観客からは「いいぞー!」「あんなインチキな奴やっつけたおまえらはえらい!」 そして、試合は真北が勝利したが、真北やダークドレアム、ごろカルテットの顔はすがすがしくない。 逆にバトロイを汚されたと思う気持ちでいっぱいになってしまい、ごろカルテットはその顔に似合わず、泣く始末であった。 その日の夕刊のバトロイの記事には「モビラー軍選手、新たな特技を使用!」「ごろカルテット、無慈悲な攻撃」とモビラー軍を褒め称えるような記事が掲載された。 Mr・H「そこまでして次世代バトロイとやらがいいのかよ・・・」 Mr・Hは「もはや戦争しかないのか・・・」と呟いた。 続く
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9952.html
みなぎってきた・・・なわけがないあらすじと言う名のコントコーナー Mr・H「どうも~最近読みを公開したMr・Hでーす。今回はゲストをお招きいたしました~パチパチ~」 銀髪猫74「どうも~ゲストの74ちゃんこと銀髪猫74っでぇ~す」 Mr・H「あらすじ紹介でーす」 1.実は烏合の衆であったバトロイ連合軍。 軍隊的に考えて烏合の衆ほどやばいものはない。 2.いままでのおさらい。 地味に本編が今だできてないのを皮肉ってる気が 3.はぐれ74軍空腹に見舞われる 飯がなきゃ戦えません Mr・H「いじょうの3つでしたー」 銀髪猫74「・・・なんかひどくね?」 バトロイ大長編・Mr・Hside第9話「オープンコンバット(開戦)」 バトロイ連合軍ベースキャンプ 総合ブリーフィングルーム 弧湖慧「これより作戦を説明する。」 弧湖慧がなれた手つきでコンソールを操作する。 弧湖慧「今回の作戦は紅魔館へ突入し、人質の救出及び敵戦力の撃破、及び「異次元連結爆弾」の確保・無力化を行う。」 コンソール画面に映し出された紅魔館上空の航空写真を見る。 真北「・・・これはひどいな。」 本来の形状をとどめていながらも要塞化された紅魔館。そこへ攻め込むという。 イカ娘「これは無謀でなイカ?」 弧湖慧「いいえ、無謀ではありません。・・・こちら側には作戦開始から12時間後に増援が来る予定です。」 イカ娘の言うことを一蹴する弧湖慧。その威圧感はまるで「こちとらきさまらより場数ふんどるんじゃ!」といわんばかりである。 弧湖慧「その増援とは・・・ラパウディア艦隊です。」 この一言がバトロイ連合軍が烏合の衆ということを至らしめるという現実を生みだした。 カビえもん「なぜです!そんな物を増援として送るのですか!」 弧湖慧「・・・ならば言います。この戦いが勃発してからあなた方は「まともな作戦行動をとった」のでしょうか?」 カビえもん「それは・・・その・・・」 弧湖慧「では逆に問いますが、74軍のほうからは増援を出すのでしょうか?」 カビえもん「ああ、出せますよ「異次元連結爆弾」を中和する兵器が。」 弧湖慧「・・・話になりませんわね。増援がたかが兵器1機?一年戦争終盤のジオン軍じゃあるまいし。さらに「異次元連結爆弾」を中和するぐらいなら無力化すれば爆発する心配はありません。ラパウディアにはそれを可能とする機材があります。」 カビえもん「R戦闘機か・・・そんなものよりも!74軍の技術のすいを集め開発した中和砲のほうが・・・」 弧湖慧「くどい」 ズドムゥ! 空砲とはいえデサートイーグルの発砲音が響きわたる。 カビえもんは失禁しながら気絶した 弧湖慧「・・・作戦ブリーフィングは以上です。では解散。」 要塞化された紅魔館付近 弧湖慧「・・・作戦開始!オープンコンバット!」 その号令とともに大量の戦力が紅魔館へなだれ込む クライブ「GO!GO!GO!」 ギュンター「グレネード!」 ミサイルやグレネード、銃弾が飛び交い始め、あちこちで爆発が始まる。 シュトルバンカー「全弾一斉掃射!そらぁぁぁぁ!!」 シュトルバンカーの全身から大量のミサイルが発射され、敵機械兵を焼きつくす。 マイティバインのパイルバンカーが防壁を破壊しそれに隠れていた敵機械兵を貫く。 仮面ライダーが、ゾイドが、いろいろな兵力が要塞化された紅魔館を爆炎で染め上げる。 要塞化された紅魔館内部 ズドン!という音とともにドアの錠前をショットガンで粉砕する クライブ「HQよりスカウト1、ターゲット確保。日本人民軍にひきわたす」 要救出対象を確保し・・・ ラパウディア到着まであと11時間 バトロイ大長編・Mr・Hsideザインヴォルフ編第1部完 後書き さて、ようやく完成した9話。 ところでバトロイ大長編本編が始まったら、ザインヴォルフ編がカットされそうな気がしない。 ではノシ
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10015.html
loading…>>>>>> error!error! エラー内容:ωドライブ、σドライブ、βドライブは存在しないドライブです・・・ systemcheck・・・>>>>OK! ωドライブ、σドライブ、βドライブを正常に認識しました… error!error! エラー内容:σドライブ・βドライブがωドライブに接続されていません! systemcheck・・・>>>>OK! σドライブ・βドライブがωドライブに正常に接続されました error!error! エラー内容:ωドライブから次のシステムディスクを取り出してください! 取り出し対象:OVERS System systemcheck・・・>>>>>>>>>>>OK! ωドライブからOVERS Systemのディスクの取り出しを確認しました loading・・・>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>OK! 第2次バトロイ大長編:予告編1の再生を開始します・・・ ・・・話をしよう。 この物語はあの戦いから1・・・いや3か月後か・・・突如起こった災害や事件・・・それはバトロイ改革を提唱するモビラー軍によるクーデターの幕開けにすぎなかった・・・ 啓志「なぜこんなことを!貴様らぁぁぁぁぁぁ!!」 輝水「許せねぇ・・・!」 レナード・マクラーレン「なんだと!?俺たちがやってきたことに反発して事態をここまで広げたのは君たちじゃないか!」 啓志「聞く耳なんて持たない!落ちやがれ!」(フォールティング・ソリッドカノン発砲) レナード・マクラーレン「な・・・」(命中後肉片すら残らず消し飛ぶ) 次第に広がる反モビラー軍勢力 ザインヴォルフ兵「行くぞ!集中攻撃ならば奴なんぞ恐れることはない!」(キャノリーモルガ5機およびストライカーMGS6両による集中砲撃) ケント・ハリソン「ぐわぁぁぁぁぁ!!」(ケント以外にも何名かのモビラー軍メンバーが消し飛ぶ) 次第に散るモビラー軍兵力 トレマ「弱いのぉ・・・」(トレマの後にはモビラー軍FFキャラ(ヴァン以外全員戦闘不能)が積み上げられている) 和樹&亮五他数名「オイオイヨwwwwオイオイヨwwwwオイオイヨwwwwオイオイヨwwwwオイオイヨwwwwオイオイヨwwwwオイオイヨwwwwオイオイヨwwww」 ヴァン「うわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!」(精神的な意味でHP0) たまにはお遊びも入り・・・ スラリン「そぉい!」(ダークドレアムを投げる) ダークドレアム「なぜ私をぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」(時空の冒険者達へ向かって突っ込む。) カゴォォォォォン!(時空の冒険者達全滅) スラリン「ストライクッ!」(そのあとダークドレアムにお説教されました) そして遂に決戦・・・! Mr・H「モビラー・・・いや、モビラーマ、貴様を殺す!」 銀髪猫74「そして、バトロイを元に戻す!」 Mr・H&銀髪猫74「「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」」 モビラーマ「かかってこい!しょせんあなたたちなんて僕の足元にも及ばないさ!」 第2次バトロイ大長編 戦いは再び始まる・・・ ※これは予告編です。本編とは違うもしくは食い違う可能性があります。 後書き 第2次バトロイ大長編の予告編その1です。 とりあえず大まかに言うと前回ともいえる外敵との戦闘であるバトロイ大長編とは代わって今回は内ゲバ、しかもモビラー軍のクーデターによるバトロイ支配に対しレジスタンス勢力としての主役軍という構図です。 なぜモビラー軍がクーデターを起こしたのか、それは本編や予告編その2で明らかになるかもしれません・・・
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7873.html
「この夏も例年に漏れず蒸し暑いな」 「確かに、こうも暑いと自然と動きたく無くなるよなー。」 「………それエアコンがガンガン効いてる部屋で涼しげに過ごしてる私達が言うってのはどうなの?」 バトロイpediaのロビー、所謂キャラなりきり雑談所の一画であるそこのソファーで寛ぐ松崎来幾と焼き鳥屋・妹紅、そして二人の発言に軽くツッコミを入れる江藤小百合。 「………所で何で俺達はここで無駄な時間を過ごしてるん?」 「「暇だから」」 「ですよねー。」 そう、今回三人は特にやる事が無いのだ。新キャラ起用や第7回WBRの影響で選手登板の予定も暫し見込め無いし、最近のバトロイ全体の状況からして何か大きな事に巻き込まれる可能性も無い つまりつまり、三人は思いっきり暇を持て余していたのだった。 「暇ならどっか出掛ければ良いじゃないか。」 「……今日最高気温は何度か知ってる?」 「54℃」 「そんな沖縄もビックリの炎天下の中どっかに出掛けるワケ無いだろ。」 そう、今日のバトロイpedia地帯はなんとあのかの有名な(?)サハラ砂漠並の気温なのである。 「おへへーへへーへー」 「出たなゴキブリ。」 「んまっ!Gと一緒にするとはシツレイなっ!」 「同じようなもんだろ。」 ゴキブリの如く現れたのは桃哉チームのマスコットのような雑魚モンスター、ラライム。 この炎天下の中外出しようものなら干物ラライムなる奇妙なモノが出来そうな気がしないでも無い。 「むっ!あそこに居るのわん!!」 「ん?」 ラライムの目線の先には左側のソファーの方に座り、バニラアイスを食べている健兎の姿が! 「我が息子の妻の叔父の姉の孫の父の祖父の曾祖母の(大幅な中略)いとこの義妹の弟のスーパーラライムを殺した健兎!! 「ふえ?」 ただならぬというか、みょんな殺気を放つラライムに気付いた健兎がこちらに振り向いた、…口の周りにバニラが付いて白い髭のカールおじさんのようになってるのはつっこまない事にした。 「うおんっのれー!!今こそこのお怨み晴らさいでかーーーッ!!」 「やめんかい」 来幾がラライムの頭の触覚のようなものを鷲掴みにした事で、ラライムの仇討ちはものの数秒で阻止された 「あハァン……そこはらめぇぇ…でございますん……って痛い痛い痛いッ!!握らないでおくんなまし!!」 「ほらほらそんなことしないの」 「ちぇっ」 江藤に咎められ、ラライムを離す来幾、おちょくるような態度がトサカに来たらしい。 「えーと、どしたの?」 「いやなんでも無い、コレとコレが漫才やってただけだからな。」 「誰がコイツなんかと!」 「コンビ名は『熊襲逃人』ですんであべしッ!」 「ふざけんな!」 妹紅に漫才扱いされ、ラライムにコンビ名を勝手に付けられ益々不機嫌になる来幾、と、そこへ 「何やってんだい、オマエら」 「げっ!74!」 最近銀髪猫74へと活動名をシフトしているなっしー・銀髪・NASIDASHが通りかかった、一番の悩みの種の登場に来幾は天を怨んだ 「なにこの世の終わりを見たかのような顔になってんだ、失礼な。」 「普段の行動から察してくれ……」 また胃が痛くなりそうだと頭を抱える来幾 「あぢ〜〜〜ッ!!」 と、外から108が入ってきた 「おお、この超炎天下の中外出して見事帰還した猛者がいたぞ!」 「祝いだ!祝いの用意をせい!!シナモンたっぷりのドーナッツをどっさり出せィ!!」 「よーし!ぱちぱちぱちぱちー。」 「アホか」 騒ぎだす妹紅とラライムと健兎に三文字で冷たいツッコミを入れる74 「ったく、ちょっとここまでくると異常だぜ。なんだってこんな暑苦しいんだ!?」 「ん?そりゃオメー、あれに決まってるだろ」 「え?」 「なんだって?」 「んン?」 銀髪猫74の原因を知ってるような発言に、全員が振り向く 「アンタ、この大炎天下の原因が何か知ってるのか?」 「知ってるもなにも原因があそこに居るだろうよ。」 「え?」と全員銀髪猫74が指を差した方に顔を向ける、ガラス張りの壁の向こうに見えたのは… 「「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」 「あれ?あっつあっつ……」 大炎天下の中、踊り狂う松岡修造とアチチルノとそれを見守るチルノが居た。 「「あれが原因かーーーっ!!」」 「なるほど、確かに熱くなるワケだありゃ、ガラス越しでもわかるな。」 「良く溶けないわねこのガラス」 「ああ、それを懸念して夏に入る三ヶ月前にガラスを超耐熱性にすり替えて置いたのSA!!」 「なるほどねィ、だからこう頬擦りしても冷たいのねん、はァ〜気持ちい♪(すりすり」 「うひゃー、ちべたい!(すりすり」 「コラ!間違った使い方すな!」 どうやら松岡修造とアチチルノがヒートアップしているのが原因でバトロイpedia地帯が熱くなっている事が判明、しかしそれを知った所で結局どうしようも無いので、ただ騒がしくなっただけだった。 「あれ?」 江藤が何かに気付いた。 「どうした?」 「あそこに何か落ちてない?」 江藤が指差した方向、松岡修造達の横で何かが干からびて居た 「ホントだ、何か落ちてるぞ?」 「んん…?干からびたカエ………ル………?」 「「……………………」」 とたんに目を凝らして見ていた来幾と妹紅から声が失せる 「「ケ…ケロロォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」」 「ハァァァァッ!?」 「なんですって!?」 「嘘ォォォォォォォォォ!?」 「ホワァァァァァァァイ!?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」 来幾と妹紅がその正体の名を叫び、そこに居合わせていた各人が驚きの声を挙げる。 「やべぇ!さっさとあそこから離さないと!」 「ちょっ!おま待て!」 しかし銀髪猫74の静止虚しく来幾は外へ飛び出していった、銀髪猫74はもう全てを悟り\(^o^)/の態勢を取っていた。 「おい!大丈夫か!?」 来幾が干からびたケロロに駆け寄る、とそこで… 「あん?」 ガラス越しに見えるロビーの面々がなにかこちらを見て悲哀愁漂う微妙な表情をしていた。 「(あーあ…早まっちまったなジャパニーズ)」 「え…?」 「(…合掌)」 「(お手てのしわとしわを併せ、ナァームゥー)」 「(なむあみだぶつ…なむあみだぶつ…)」 「へ…?」 「(終わったな…)」 「(そんなこと言わないの…)」 「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ぎゃあああああああああ!!」 案の定、至近距離で修造達の熱気に曝され、来幾もまたケロロと同じ道を辿るのであった。 懲りずに二回目もやってしもた 後悔はしていない そして相変わらずキャラの魅力を引き出しきれていなかった…。 by 銀髪猫74
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10133.html
あの戦いから3か月・・・、戦いは再び起きる・・・ 突如起きるモビラー軍選手による謎の行動 シルベスター・グリーン「こうなったら返り討ちだ!」 ジルベスター・グリーンの会心反射! 雪導「ウグアっ!う…あ、足が・・・」 BLACKRX&怪傑ベルリン「「貴様!ゆ゙る゙ざん゙!(ゆるさん!)」」 シルベスター・グリーン「グワァァァァ!!」 審判「ノーゲーム!ノーゲーム!」 実況「おおーと!審判がノーゲーム宣言をだした!本試合は無効試合です!」 バトロイ界を揺さぶるニュース! アナウンサー『本日、モビラー氏によるバトロイ改革が行われ、今後のバトロイはかなり白熱すると・・・』 Mr・H「ふざけるんじゃなぁぁぁい!」 バァン! むしろ「落ち着け!」 石坂線の鬼神「そうだ!暴れてもなんの得もないんだぞ!」 Mr・H「くっ・・・!」 そして動きだす野望 モビラー「まずは目ざわりなところから、粛清しようか?」 TK「そうだな!モビラー氏よ!!」 そして野望を砕くために動きだす者たち 焼き鳥そうめん「こんな攻撃そうめんみたいなものだぜ!」 大空寺「落ちるなよ!」 啓志「わかってら!」 吉田健次「了解!」 そして最後に笑うのは・・・? Mr・H&むしろ&銀髪猫74「俺たちだ!」 第2次バトロイ大長編 ・・・誠意執筆・・・中?
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10269.html
話をしよう。これは74か月いや、74日前だったか。この話はMr・H軍の目線で「バトロイ大長編」という物語を追う話のエピローグだ。 あの決戦から何日か経った。 啓志たちはいつも通りの生活に戻り、ラパウディアやザインヴォルフも通常勤務に戻った。 74軍や鬼神軍も平常運行モードになっていつもどおりの生活が帰ってきた。 紅魔館は元通りになった。一時期は要塞化状態のまま保存という声もあったが、やはりレミリア達の「あの状態は落ち着かない」という鶴の一声ならぬ吸血鬼の一声で元通りにすることがきまった。 むしろ軍も全員帰還できてよかった。 まぁ、そのぶん結構お金がかかったがま、いいか。 んじゃぁな。 バトロイ大長編Mr・Hside スタッフロール? 原作というか原案:銀髪猫74?氏制作大長編バトロイ大予告? 制作期間:多分5か月ぐらい?多分。 制作にかかった費用:0円 制作で消費されたモチベーション:たぶんお金で例えると10万円? 制作期間内で撃破されたコズミックロボの数:多分30機ぐらい? 制作期間内でMr・Hがコズミックブレイク内でやられた数:100以上はやられてる。 作者:Mr・H 次回予告 バトロイ界にて不穏な動き、モビラー軍がとった衝撃の行動に周囲からのクレームが殺到! そして、モビラー軍はバトロイ改革を始める・・・! 次回、第2次バトロイ大長編第1話、「始動、バトロイ改革」 おたのしみに・・・
https://w.atwiki.jp/battler/pages/9292.html
何か銀髪猫74?氏がバトロイ大長編って言うのやるからちょっと本編にかかわる程度の「影」ってことでうちの軍メインでの視点でのお話をだな...! 因みに超ハード路線にする予定 現在状況:最終話でけたー バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/予告編 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/プロローグ バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/Ep1 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/Ep2 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/Ep3 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/Ep4 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/Ep5 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/Ep6 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/最終話 主題歌 http //www.nicovideo.jp/watch/nm9001104 バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/データベース バトロイ大長編・646side ~MY SHOOTING STAR~/登場人物の戦闘力 帰る。? コメント欄(小説の感想はネタバレになりかねない為厳禁!やるならこちらで) 要望受付を容易にする為に設置しますた -- 646 (2011-01-10 17 31 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battler/pages/7874.html
「おー、もう次期WBRの開催時期かー」 キャラなりきり雑談所には『第7回WBR大開催!参加者大募集!!』のポスターがビシッと貼られていた 「第7回WBR、既に11人の作者が参加を表明しており、うち10人のキャラクターが判明している、と。」 と、そこへ何やらメモを取りながら白髪もんぺ着用の女性、焼き鳥屋・妹紅が歩いてきた 「あ、もこたん!」 「あん?誰だおまえ?」 「ぶ!俺だよ!俺!108だ!!」 「あー、そんなのも居たような居なかったような」 「俺様そんな印象薄な奴だったん!?」 「少なくとも顔が知れる程有名とは言え無いな。」 「きゃはははははっ!あんたなんてただのマイナー選手なのよ!」 「どっから沸いて出て来たテメェ!」 -- なっしー いつの間に妹紅の隣に居たヤノティナ、相も変わらず無駄にウザイ奴である 「マイナーキャラとかお前だけには言われたくねぇ!少なくともお前よりはマシだろお前よりは!」 「へぇwwwその根拠はどこから来るのよwww」 「あの……」 「ラムダ!?お前もいつの間に…」 「い、言いにくい、けど。 ……おれがおぼえてる、限りじゃ…ヤノティナ、最近は、まったく出番がなかったとおもう……。」 「はぁ!?」 「ざまぁwwwこれが根拠ってワケよ!」 「あ、でも。 108も出番、無かったとおもうから…どっちにしてもかわらないとおもう…。」 「あ、確かに。私の方でも全く参加していた覚えが無かったしな」 「…………。」 「まぁつまりはだ」 突如現わる銀髪猫74ことなっしー・銀髪・NASIDASH、108の作者で登録するその張本人がそこに居た 「マイナーさは五十歩百歩、私から言わせれば。 オマエらタッグ組んでマイナーリーグにでも出ろよ、と」 「なんですってぇーーー!!」 「俺の場合、テメェが原因だろうがー!」 -- なっしー フハハハハハ!と逆上した二人から逃げ惑うなっしー、残された妹紅とラムダはと言うと… 「なぁ、結局あの人はなにがしたかったんだろう?」 「さ、さぁ………?」 なっしーの行動の意味を深々と考えてしまう二人であった。 (ここにライン) 自軍同士での小説こそ多いものの、他軍のキャラが交流するような作品は全く無かったので発作的に作った 後悔はしていない キャラクターの魅力をあまり引き出せなかったのは薄々承知してる -- なっしー 因みに小説のタイトルは バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 -- なっしー よ く や っ た 一瞬合作かと思ったらなっしーさん一人だったのか。 ところでどこに載せれば(ry と書いてたらタイトル付いた。作りますー -- ふみ リンクはどこがいいでせう? -- ふみ 記事名:エルゼ(ウィッチランサー) 「私、オマエが好きだ。 ……なーんて言うわけ無いだろっ!」 身長:144cm 体重:35kg 趣味:暴れる事全般、ガーデニング(だが必ず枯らす) 好きなもの:牛乳 嫌いなもの:お勉強、ユーザー、モットー、ユイガドクソン(意味が良く分かっていない) 種族:サポーター/ウィッチランサー 覚醒能力:??? 登場作品:Promised Land CV:高橋まゆこ エルゼ(ウィッチランサー)は銀髪猫74が登録する版権キャラクター 以下解説 A:基本概要 -- なっしー 1:ゲーム中設定 魔法の発動体でもある特殊な術槍を最も効率よく運用するために作られた人工生命体。生み出されて間もない為、好奇心旺盛で色々と影響されやすい性格です。おまけに舌足らずの乱暴な口調と、直情的に即行動に出るその振る舞い彼女との一般的なコミュニケーションをとることを非常に困難にさせています。 『サポーター/ウィッチランサー』の項より抜粋 B:銀髪猫74のウィッチランサー 1:性格 その口調からか、直情的で考えるより行動する性格で、攻撃的で短気な性格(その割には接客とか案外出来たりする)で好奇心旺盛である 何かとプレイヤーをカブトガニと呼ぶが、捉えようによっては気に入ってるからこそとも思える -- なっしー 2:エルゼと言う名前 銀髪猫74がウィッチランサーに与えた名前、ちなみに『エルゼ』と言う名前は、『ポケモン不思議のダンジョン青の救助隊』のピカチュウ(プレイヤー)に与えられた事から始まっており、以後はなっしーが良く使う名前として使われている 3:ステータス かなりすばしっこく、逃げる、潜入、撹乱、一撃離脱はお手の物、力も強く、結構丈夫、しかしどうにも頭が弱いようで、微妙に??傾向があるらしい、そしてくじ運が悪いらしくじゃんけんは大体負けてばっかり ちなみにその攻撃的なイメージと裏腹に割と手先が器用だったりする 4:スキル【攻撃】 エルゼが持つ、ウィッチランサーとエルフ(♂)の所有スキル 力強さに影響を受けるスキルで、攻撃が要される局面でその真価を発揮する、一部アイテムで補正可能らしい -- なっしー ◆技◆ ■すらっしゅそーさー 豪炎を挙げるマホランスを振るい、爆ぜるその刃先を相手に当てる必殺技 ■めておれいん マホランスで天を突き、形成された宙の魔方陣から相手に向かって隕石の雨を振らせる ■うぃっちえくすぷろーじょん 後方に一定距離飛んだ後、相手に向かって突貫し、衝突寸前にマホランスを振るうと同時に大爆裂を起こし、最後にうぃっちそーさーの一閃をかます ■うぃっちそーさー オリ技、モデルはうぃっちえくすぷろーじょんのモーションの一つ、すらっしゅそーさーの要領でマホランスの刃を爆炎で包み、敵に爆炎の一閃を叩き込む ■すらっしゅえありある オリ技、上昇しつマホランスを廻し、多弾で斬り込む多弾対空技、格ゲーで言えばモリガンのシャドウブレイド、マリオのスーパージャンプパンチと言った所か ■うぃっちぶらすと オリ技、相手に中規模の火球を飛ばす技 ◆他キャラとの関係 (構想中) -- なっしー 「クエストから帰ったぞー。上手くいってるなんて思うなよ?」(←大文字) -- なっしー あ、それと、エルゼの記事にこの画像を張り付けてくれると嬉しい http //img-up.com/f/7513981/ -- なっしー PCからじゃ見れない。 -- 石坂線の鬼神 むむ…あいやしばしまたれい! -- なっしー これでどうだ? http //img-up.com/f/7514385/ -- なっしー これもダメ。 -- 石坂線の鬼神 むぅ…サイトが悪いのだろうか…ちょっと待てよ… -- なっしー 節子、それPC用ちゃう、携帯専用や! -- サンダース これなら…http //mrbbs.net/images/1279547146-4304.html -- なっしー PCサイトビューアでいずれも閲覧余裕でした。 ボインで黒いミクのようだ。 -- ふみ 寧ろブラック★ロックシューターでは? -- なっしー なんで最初から自サイトのアップローダー使おうと思わなかったのだろうか…とりあえずこちらから画像をキャプチャしてエルゼの記事に貼りつけてください 画像 -- なっしー あれー!?おっかしーなぁー!?ええい!やり直しじゃ! -- なっしー よし!成功した! -- なっしー 人を乗せて自由に飛び回る、それが航空機ってモンだろうよ!(大見出し) 元ネタ(小見出し) イギリスとフランスで共同開発された超音速旅客機。 1969年3月1日に初飛行。開発当時は注目を浴びていた。 しかし、環境問題等により、ブリティッシュ・エアウェイズとエールフランスの二社に止まる。 さらに騒音等の問題により、運航路線を制限されることに。 2003年10月24日をもって引退。エールフランスは早めに5月に引退している。 現在は18機が世界各地に保存されている。 ------- 見てくれこの美しき機体、これぞ正に音速の申し子コンコルド!→テンポイントの台詞のパロディ。ちなみに音速の申し子という表現はディスカバリーチャンネルの特番から。 まさかファーストクラスが最上級だとは思ってないよな?→ファーストクラスの上がコンコルド。料金はファーストクラスの20%増し。 タイヤが脆いってことを知ってのことか……!?→エールフランス4950便墜落事故ではDC-10の破片を踏んでタイヤがパンク。これより前にもタイヤに関するトラブルが目立った。 ------ -- ひらお ステータス(速攻重視) 体 14 攻 29 防 7 速 50 ------ 戦績(中見出し) 最高連勝数 2 最高勝利数 4 獲得タイトル(Marinonet.)(←太文字) なし ------ バトロイにおけるコンコルド(中見出し) ディスカバリーチャンネルで特番を見たひらおが所有。 こちらはエールフランス機という設定である。 多数の航空会社に受注キャンセルを受けたり、騒音等の問題で運航路線が制限されたことにより、自由を好む。 故に、組織や善悪の概念を好まない傾向にある。 かといって、自ら勝負を仕掛けてくる訳でもない。 同じく「自由」を尊重してるなっしー軍とは違い、ギャグはやらない方針のようだ。 -- ひらお あ、記事名はコンコルドね。ひらおの航空機に追加求む。 -- ひらお 記事名:桜木ドンキー 終点ばかり選ぶアホは俺のビートで死んでろ。ミュージックスタートだ。(大見出し) 元ネタ(小見出し) おきらくリンチに出没する潰し側のドンキー。 終点で崖メテオを狙う「ゴリラダンク」を得意とする、別名:ダンキー・コング。 -------- ステータス(攻撃重視) 体 42 攻 33 防 19 速 6 -- ひらお ひらおが登録。 同じ潰し側のホッピングおじさん?とは仲が良い。仲間と言うよりも友。 が、良心はあまりなく、仲間でチーム組んでる者を嫌う。 また、神敗退を喫した者には「ウホッwww」と挑発してくる。 ちなみに、堅守高速が大嫌い。 他キャラとの相性(中見出し) ◎ホッピングおじさん?:親友。 ◎ゲームウォッチ?:同上。 〇クッパ:見たことある。 〇E4系MAX?:火力こそ正義だよな。 △カービィ?:ゴリラダンクの玉。 ×SBRH:馴れ合い厨ぶっ飛ばす! ×焼き鳥そうめん?:同上。 ××平沢唯:俺のビートで死んでろ。 ××400系つばさ?:同上。 -- ひらお 変更対象記事名:なっしー・NASIDASH 変更後記事名:銀髪猫74 小説、絵、音楽がDレベルのアンチキショー HN:銀髪猫74 フルHN:なっしー・銀髪・NASIDASH 好きな物:梨、タバスコ、トマト、イタリアン全般 嫌いな物:マヨネーズ、胡瓜、退屈 なっしー・銀髪・NASIDASHとは東京都のどこかに住むニコ厨である 最近、活動名をなっしーから銀髪猫74への転換作業をしている 退屈と暇を持て余す事が大嫌いな人 性格は臆病且つ中途半端である 最近『断末魔に定評のある作者』の称号を手にしたとかしてないとか -- 銀髪猫74 クロスオーバーにすこぶる浪漫を持つ、ホムペでもクロスオーバー小説やってるが、最近地雷だった事が判明 厨二病っぷりはひらお氏やサンダース氏もおもわず唸る程深刻、ただしこっちとはまたベクトルが違うし作者もあまり良い顔してない、同族嫌悪か? とにもかくにも最近ネガティーブな性格に変わりつつあるとかないとか 小説スキル:D 絵師スキル:D 音楽スキル:D -- 銀髪猫74 ◆ホームページ 銀髪猫「踏むなッ!!」 主なジャンルはオリジナルと東方他……まだスマブラからは離れられないっぽい、離れてもマリオとカービィは残ると思う 最近移転を考えてたりする ◆ブログ 毎日がふりーだむ!? 最近移転しますた とにもかくにも惰眠を貪る無任所ヤローの戯れ言は続いている様子でござるにゃー ◆他活動場所 メロディの街 メロディ職人として活動中、今だ中の下レベル…どんどん優秀な新人さんが入ってきちゃって…orz、こっちでも銀髪猫74へと活動名を変更予定 -- 銀髪猫74 ◆Ginneko74 TEAMβ世代キャラクター◆ ■Ginneko74 THE ORIGINAL ヴィトレイ? 波紋使いの少女? なぞとき? 錆色パイプ? ■通常キャラクター エルゼ(ウィッチランサー) 十六夜咲夜(M)? ■改変してみた、またはされてましたシリーズ AYA-monochrome? ひななゐてんこ? ■これがやりたかっただけだろシリーズ ◆旧世代キャラリスト◆ NASHI TEAM旧世代キャラクター NASHI TEAM新世代キャラクター NASHI TEAMα世代キャラクター -- 銀髪猫74 ◆作者関係 ☆:涼?(相棒、滅多に顔を出さないが文句梨) ☆:うまかぼう(文句無し、バトロイ復興の功労者) ☆:サンダース(流石サンダース氏!!そこに痺れる!憧れるゥ!) ◎:魔理沙(東方好き同士これからも仲良くしたい、独特の設定がGJ、サークルと仕事頑張れ〜) ◎:ひらお(同世代なのに世話になりっぱなし、感謝のしようが無い) ◎:ふみちゃん(作者本人と言い、キャラと言い、色々GJ) ◎:jix(最近いざという時の発言力がスゴい) ◎:でいり〜(マスコットはベガ様ですね、わかります) ◎:オレンジ(最近戻ってくる兆しが見えてきたような…) ◎:桃哉(うーむ、世界観が良い、絵師としての才能がウラヤマシイ) ◎:幽胡蝶(『ゆゆちゃん』の名は私が育てた、故になんかお気に入り(爆)…頑張れよ) ○:戒(できれば当時の事をお聞かせ願いたいものだ) ○:チャン(最近は出現頻度低め、大丈夫か?) -- 銀髪猫74 ○:SBRH(最近は大分改善されてきた、もっと良くなれるハズ、頑張れ) ○:qeg?(Wikiの隠し作者といったらこの方!(笑)…しかし「qeg」ってどう発音するのだろうか) ○:風騎(Wikiの隠し作者part2!あまり喋ったコトは無いがキャラはどれも独特の世界観) ○:快傑まふっと(快傑ズバットとジョジョと言ったらこの人ォッ!!) ○:アルル(あのKOBの作者) ○:砂上ユキ(………すまない) ○:愁随(何気にキャラが変則的) ○:Mr・H(なんとか戻ってこれたようで良かった良かった) △:石坂線の鬼神(最近お互いぶつかり気味…) ▲:聖良紅牙(悪い、やっぱり世界観的にあまり受け入れられない) ××:TigerKing(もう関わったら辛いだけ) ◆その他 銀髪猫74の電子書庫 -- 銀髪猫74 記事名:銀髪猫74の電子書庫 ここは銀髪猫74のアンチキショーが書いた、小説やら雑記やらなんやらを収めた、ひっでー電子書庫でごじます。 お目汚しを覚悟の上、お読みくだされ ◆バトロイのメンツで会話させてみたシリーズ(←大文字) バトロイのメンツで会話させてみた【基本編】 ◆アンチキショーの小説 とある吸血鬼の新時代宣言(ニュータイムズデクラレイション) ◆その他(←大文字) 錆色セカイ -- 銀髪猫74 あ、ちなみに現在まで私の記事に羅列していたキャラの名前はコピーして、全部NASHI TEAMα世代キャラクターの記事にぶちこんでおいてね -- 銀髪猫74 あと、一番上のマジレスなんとかは消してかわりに、小説、絵(ryを大きくしておいてね -- 銀髪猫74 だーれーかぁー -- 銀髪猫74 そんな催促するような言い方はしないこと。 -- 石坂線の鬼神 すまにぃ -- 銀髪猫74 記事名:慶戸頼太 キミの力を試してみたい………!(大見出し) プロフィール(中見出し) 名前:慶戸 頼太(けいと らいた) 年齢:20歳 血液型:AB 出身地:不明(日本という説が) 職業:カードショップ店長 趣味:戦うこと、カードコレクション -- ひらお 人物(中見出し) 見た目は黒髪黒目。服装は白いシャツに黒コート。 「自分に一番似合う力を探す」為にバトロイに参戦することになる。 色々な方々と戦う為に、あらゆる世界を旅している。 その為か、0系ひかり1号?、300系こだま?とは関わったことがある。(彼ら曰く、「彼の正体を知らなければただのオタク」とのこと) ちなみに、彼らと戦った際は頼太の勝ちだったようだが、当時は0系ひかり1号はラストフォーム、300系こだまはラストウォーが使えなかった為、現在戦ったらどっちが勝つかわからない。 「会った奴とはまず戦う」ことを信条にしているが、不意討ち等の汚い手は使わず、タイマンを好む。 -- ひらお カードショップ店長であり、レアカードには目が無い。 店長のくせに、こっそりカード盗んで店員に叱られることもあるヘタレ。 事件があったら結構首を突っ込む。「戦う機会が増えるから」だとか。 -- ひらお 仮面ライダーディバイド(中見出し) パンチ力:6t キック力:9t ジャンプ力:11m 速度:100mを6.9秒 ディケイドライバーと似た「ディバイドライバー」を使用し変身。 システムもほぼ全く同じ。但し、カード構成が結構違う。 また、必殺技の「ディメンションキック」は激情態と同じであり、相手をカード化する。 カード化されたキャラについて(中見出し) ディメンションキックをくらったキャラは、カメンライド系統にカード化される。 カード化されたキャラは一定時間意識を失う。(すぐに回復するけど) カード化されたら、最低一回は使われるまで戻れない。 また、カード状態でも話すことができ、やろうと思えば自らカードから戻ることも可能、頼太がカード状態から自分で戻すこともある。 尚、カード化から回復したキャラは、全回復して戻る。 -- ひらお 技(小見出し) カメンライド(出典:仮面ライダーディケイド) カードを使用し、姿を変える。カード化されたキャラに姿を変える場合がほとんど。カメンライドして変身した姿は本物と瓜二つだが、ディバイドライバーがあるので、すぐわかる。 ディメンションキック(出典:仮面ライダーディケイド) 「ファイナルアタックライド:ディケイド」をディバイドライバーに挿入し、追尾型のキックを放つ。くらったキャラはカード化される。軌道は、カードが出現するので、それを見るべし。 -- ひらお 他キャラとの相性(中見出し) ○0系ひかり1号?:見たことあるかな。 ○300系こだま?:同上。 △ディケイド:なんか似てやがるぜ……… ----- ステータス(????) ひらお軍の誰かのステータスをコピー。許可や要望があれば、他作者様のステータスもコピー。 ----- 戦績(中見出し) Marinonet. 最高連勝数 最高勝利数 獲得タイトル(中見出し)なし -- ひらお 小説タイトル:バトロイのメンツで会話させてみた【練習編】 「この夏も例年に漏れず蒸し暑いな」 「確かに、こうも暑いと自然と動きたく無くなるよなー。」 「………それエアコンがガンガン効いてる部屋で涼しげに過ごしてる私達が言うってのはどうなの?」 バトロイpediaのロビー、所謂キャラなりきり雑談所の一画であるそこのソファーで寛ぐ松崎来幾と焼き鳥屋・妹紅、そして二人の発言に軽くツッコミを入れる江藤小百合。 -- 銀髪猫74 「………所で何で俺達はここで無駄な時間を過ごしてるん?」 「「暇だから」」 「ですよねー。」 そう、今回三人は特にやる事が無いのだ。新キャラ起用や第7回WBRの影響で選手登板の予定も暫し見込め無いし、最近のバトロイ全体の状況からして何か大きな事に巻き込まれる可能性も無い つまりつまり、三人は思いっきり暇を持て余していたのだった。 「暇ならどっか出掛ければ良いじゃないか。」 「……今日最高気温は何度か知ってる?」 「54℃」(←大文字) 「そんな沖縄もビックリの炎天下の中どっかに出掛けるワケ無いだろ。」←(大文字) -- 銀髪猫74 そう、今日のバトロイpedia地帯はなんとあのかの有名な(?)サハラ砂漠並の気温なのである。 「おへへーへへーへー」 「出たなゴキブリ。」 「んまっ!Gと一緒にするとはシツレイなっ!」 「同じようなもんだろ。」 ゴキブリの如く現れたのは桃哉チームのマスコットのような雑魚モンスター、ラライム。 この炎天下の中外出しようものなら干物ラライムなる奇妙なモノが出来そうな気がしないでも無い。 「むっ!あそこに居るのわん!!」 「ん?」 ラライムの目線の先には左側のソファーの方に座り、バニラアイスを食べている健兎の姿が! -- 銀髪猫74 「我が息子の妻の叔父の姉の孫の父の祖父の曾祖母の(大幅な中略)いとこの義妹の弟のスーパーラライムを殺した健兎!! 「ふえ?」 ただならぬというか、みょんな殺気を放つ健兎がこちらに気付き振り向いた、…口の周りにバニラが付着し白い髭のカールおじさんのようになってるのはつっこまない事にした。 「うおんっのれー!!今こそこのお怨み晴らさいでかーーーッ!!」 「やめんかい」 来幾がラライムの頭の触覚のようなものを鷲掴みにした事で、ラライムの仇討ちはものの数秒で阻止された -- 銀髪猫74 「あハァン……そこはらめぇぇ…でございますん……って痛い痛い痛いッ!!握らないでおくんなまし!!」 「ほらほらそんなことしないの」 「ちぇっ」 江藤に咎められ、ラライムを離す来幾、おちょくるような態度がトサカに来たらしい。 「えーと、どしたの?」 「いやなんでも無い、コレとコレが漫才やってただけだからな。」 「誰がコイツなんかと!」 「コンビ名は『熊襲逃人』ですんであべしッ!」 「ふざけんな!」 妹紅に漫才扱いされ、ラライムにコンビ名を勝手に付けられ益々不機嫌になる来幾、と、そこへ -- 銀髪猫74 「何やってんだい、オマエら」 「げっ!74!」 最近銀髪猫74へと活動名をシフトしているなっしー・銀髪・NASIDASHが通りかかった、一番の悩みの種の登場に来幾は天を怨んだ 「なにこの世の終わりを見たかのような顔になってんだ、失礼な。」 「普段の行動から察してくれ……」 また胃が痛くなりそうだと頭を抱える来幾 「あぢ〜〜〜ッ!!」 と、外から108が入ってきた -- 銀髪猫74 「おお、この超炎天下の中外出して見事帰還した猛者がいたぞ!」 「祝いだ!祝いの用意をせい!!シナモンたっぷりのドーナッツをどっさり出せィ!!」 「よーし!ぱちぱちぱちぱちー。」 「アホか」 騒ぎだす妹紅とラライムと健兎に三文字で冷たいツッコミを入れる74 「ったく、ちょっとここまでくると異常だぜ。なんだってこんな暑苦しいんだ!?」 「ん?そりゃオメー、あれに決まってるだろ」 「え?」 「なんだって?」 「んン?」 銀髪猫74の原因を知ってるような発言に、全員が振り向く 「アンタ、この大炎天下の原因が何か知ってるのか?」 「知ってるもなにも原因があそこに居るだろうよ。」 -- 銀髪猫74 「え?」と全員銀髪猫74が指を差した方に顔を向ける、ガラス張りの壁の向こうに見えたのは… 「「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」」 「あれ?あっつあっつ……」 大炎天下の中、踊り狂う松岡修造とアチチルノとそれを見守るチルノが居た。 「「あれが原因かーーーっ!!」」 「なるほど、確かに熱くなるワケだありゃ、ガラス越しでもわかるな。」 「良く溶けないわねこのガラス」 「ああ、それを懸念して夏に入る三ヶ月前にガラスを超耐熱性にすり替えて置いたのSA!!」 「なるほどねィ、だからこう頬擦りしても冷たいのねん、はァ〜気持ちい♪(すりすり」 「うひゃー、ちべたい!(すりすり」 「コラ!間違った使い方すな!」 -- 銀髪猫74 どうやら松岡修造とアチチルノがヒートアップしているのが原因でバトロイpedia地帯が熱くなっている事が判明、しかしそれを知った所で結局どうしようも無いので、ただ騒がしくなっただけだった。 「あれ?」 江藤が何かに気付いた。 「どうした?」 「あそこに何か落ちてない?」 江藤が指差した方向、松岡修造達の横で何かが干からびて居た 「ホントだ、何か落ちてるぞ?」 「んん…?干からびたカエ………ル………?」 「「……………………」」 とたんに目を凝らして見ていた来幾と妹紅から声が失せる 「「ケ…ケロロォォォォォォォォォォォォォォォッ!!?」」 「ハァァァァッ!?」 「なんですって!?」 「嘘ォォォォォォォォォ!?」 「ホワァァァァァァァイ!?」 「えぇぇぇぇぇぇぇぇっ!?」←よくわかってない -- 銀髪猫74 来幾と妹紅がその正体の名を叫び、そこに居合わせていた各人が驚きの声を挙げる。 「やべぇ!さっさとあそこから離さないと!」 「ちょっ!おま待て!」 しかし銀髪猫74の静止虚しく来幾は外へ飛び出していった、銀髪猫74はもう全てを悟り\(^o^)/の態勢を取っていた。 「おい!大丈夫か!?」 来幾が干からびたケロロに駆け寄る、とそこで… 「あん?」 ガラス越しに見えるロビーの面々がなにかこちらを見て悲哀愁漂う微妙な表情をしていた。 「(あーあ…早まっちまったなジャパニーズ)」 「え…?」 「(…合掌)」 「(お手てのしわとしわを併せ、ナァームゥー)」 「(なむあみだぶつ…なむあみだぶつ…)」 「へ…?」 「(終わったな…)」 「(そんなこと言わないの…)」 「もっと熱くなれよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」 「ぎゃあああああああああ!!」 案の定、至近距離で修造達の熱気に曝され、来幾もまたケロロと同じ道を辿るのであった。 -- 銀髪猫74 (ここにライン) 懲りずに二回目もやってしもた 後悔はしていない そして相変わらずキャラの魅力を引き出しきれていなかった…。 by 銀髪猫74 -- 銀髪猫74 よっし、投稿終わりっ、良い仕事したぜ!! あと健兎の絶叫である「えぇぇぇぇぇぇぇっ!?」の隣にある「←よくわかってない」って文章は消しといてくれ -- 銀髪猫74
https://w.atwiki.jp/battler/pages/10341.html
それは、「最後の戦い」から15年後の話。 本編 バトロイウォーズAF/Ep1、同後半 番外 バトロイウォーズAF/小説版オリキャラ? バトロイウォーズAF/主題歌 バトロイウォーズAF/登場人物の戦闘力 要望・クレームはこちらまで(キャラのなりきりも可、感想は感想掲示板に) 最新の20件を表示しています。それ以上はこちら んー。私自身出すのは……。まぁ許容するけど。できるだけ戦線に出さないで欲しいかぬえ。これからはなるべくなり板バトクエでもほとんど戦闘に参加しない方針で居るから。ギルドの仲介人というか責任者として出すこと自体はかまわないけどぬえ。まー戦闘に参加させちゃたもんはしゃあないから今更書き直さんで大丈夫よ、念のため。今やってる戦闘シーンでは出しても構わぬので。なっしーとかのドッペル(アバター)キャラを出すのはOKよ。 - 銀髪猫74 2011-11-15 22 18 37 んで、小説の感想としては。内容や設定はまずまず面白いんじゃないかなーっと。後はそうだね。「」の前に○○(キャラ名)と書かなくても誰が喋っているのかわかるようにして。描写などをバランスよく入れられるようにすれば。とりあえず「小説」としての基本が完成して評価も上がるかな。直ぐ改善出来るものでも無いので焦らずゆっくり試行錯誤していってね!!! - 銀髪猫74 2011-11-15 22 22 27 連レスすまないね。簡易的でも良いのでプロットを立てて置くと良いね。ふとした時に便利だし。それとストーリーのテーマ。キャラ(物語)の最終目標、それにどうすれば至れるのかを決めておけばとりあえず基本は大丈夫かな。後はそうだね、一話一話で無理にキャラを出しすぎ無い事かな。キャラが増えるって言う事はそれだけ描写も複雑になるわけでもあるから。こんなもんだね。長々とすまない。続き待ってるよー。 - 銀髪猫74 2011-11-15 22 33 40 名前 -